愛南町議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第2日12月18日)
2款1項1目介護サービス給付費は、居宅介護サービス費1,500万円の減額、2款4項1目高額介護サービス費は、不足見込みのため1,500万円の増額計上であります。 121ページを御覧ください。 5款2項5目任意事業費、役務費は、成年後見制度利用支援事業申立て数の申立て数増の見込みによる2万5,000円の追加であります。 123ページを御覧ください。
2款1項1目介護サービス給付費は、居宅介護サービス費1,500万円の減額、2款4項1目高額介護サービス費は、不足見込みのため1,500万円の増額計上であります。 121ページを御覧ください。 5款2項5目任意事業費、役務費は、成年後見制度利用支援事業申立て数の申立て数増の見込みによる2万5,000円の追加であります。 123ページを御覧ください。
2款保険給付費、2項その他諸費では、不足見込み額として手数料5万円を計上。 3款地域支援事業費では、1項介護予防・生活支援サービス事業費で、決算見込みによる調整を行った結果、合計1,100万円を減額する一方、4項その他諸費では、不足見込み額として手数料5万円を計上。 48ページをお開きください。
2款保険給付費、3項高額介護サービス費では、実績増による不足見込み額として、高額介護サービス費負担金500万円を計上。 5項介護予防サービス等諸費から次ページ最下段の3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費については、決算見込みによる調整を行った結果、合わせて4,783万円の減額。 次ページをお開きください。
2款1項5目会計管理費、12節役務費では、コンビニ収納手数料を当初、利用率15%、約1万1,600件の83万円余りを見込んでいたが、軽自動車税においては40%を超える利用率となり、今後一層の増加が見込まれるため、利用率60%、約4万8,000件を見込んで不足見込み額の予算計上を行ったとの説明に対し、現在の指定金融機関での手数料とコンビニ収納手数料との差異、及び今後の対応はとの質疑に対して、口座振替が
│ │ │ 3 中長期財政見通しについて │ │ │ │ │ │ (1) 実質公債費比率の改善施策につ │ │ │ │ │ │ いて │市 長│ │ │ │ │ (2) 平成29年度当初予算の収支不足 │ │ │ │ │ │ 見込み
2点目の平成29年度当初予算の収支不足見込みについてでございます。 財政基盤の強化のために合併特例債等の有利な資金を活用した普通建設事業を実施しつつ、計画的な投資的経費の圧縮に努めております。加えまして、経常的な経費につきましても、事業や施設の統廃合も含めた中長期的な計画のもと、市民の視点に立った見直しを進め、効率的で効果的な財政運営により、その削減を図っております。
歳出でございますが,3款3項包括的支援事業・任意事業費80万円は,任意事業費の過不足見込み分の精査による増額補正でございます。 続きまして,17ページをお開きください。 議案第17号平成25年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 次の17-2ページをお開きください。
保険税の見直しに際しましては、収支の不足見込み額を基本に税率設定を行っておりますが、不足額すべてを保険税で補てんいたしますと保険税の急激な引き上げが必要となることから、引き上げ幅を抑制する意味合いからも、一般会計からの法定外繰り入れをお願いせざるを得ない状況となっております。特別会計は本来独立採算制が大原則でございます。
ただ、これらは、現在実施されていることですので、不足見込みの日量4万8,000トンに織り込み済みと言われるかもしれませんので、ここでは新たな2つの節水事業の補助金提案をして、さらなる節水に貢献したいと考えています。1つは、新築住宅の混合水栓をシングルレバー化することです。過去5年の新築住宅戸数平均を年4,857戸とすると、約1,460万円の予算ですが、これにより日量480トンの節水になります。
また,さきの理事者の説明によりますと,平成21年度決算見込みの形式収支は約1,600万円の黒字が見込まれ,一見財政状況が好転したかに見えますが,平成20年度の前期高齢者交付金の過大交付に係る返還を要する額を差し引きますと,平成21年度で約3億5,000万円の累積赤字という状況であり,これに医療費の自然増などの要因を加味した平成22年度の歳入不足見込み額は約4億6,000万円となり,現行の保険料率のままでは
市の財政対応としましては、収支不足見込み額に対する一般会計からの繰り入れにつきましては、中期財政計画に織り込んでいるところでございます。 現在の汚水処理費と使用料収入についてですが、平成21年度における汚水処理費は全体で15億8,000万円となっております。その内訳は、資本費が12億9,000万円、維持管理費が2億9,000万円です。
2款保険給付費、4項高額介護サービス等費、3目高額医療合算介護サービス費の2,600万円の補正につきましては、本年度に支給が見込まれる平成20年4月から本年7月までの間に係る本サービス費の不足見込み額を増額するものでございます。
2款保険給付費、1項療養諸費の補正は、不足見込み額4,186万4,000円を増額するものであり、1目一般被保険者療養給付費を2,248万9,000円、2目退職被保険者等療養給付費を1,819万3,000円、3目一般被保険者療養費を118万2,000円それぞれ増額し、補正財源につきましては国庫支出金としまして療養給付費等負担金、調整交付金の1,081万3,000円を、県支出金は調整交付金143万5,000
議案第110号平成21年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、事業勘定におきまして上半期の実績から推計されます療養給付費等の不足見込み額を、また診療施設勘定では職員人件費を補正計上をいたしております。
また、申請者が多かった場合の対応と補助額は変更が可能かとの質疑に対し、支給期間は6カ月間で、その間に申請者が多く不足見込みが出れば補正等を行い対応したい。補助単価については、補助率10割で厚生労働省が定める額を基準とするとなっており、それに加えて市独自で行うことは考えていないとの答弁がありました。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費の補正は不足見込み額1億7,700万円を増額するものであり、補正財源につきましては国庫支出金としまして療養給付費等負担金9,661万1,000円、財政調整交付金4,661万6,000円、合わせて1億4,322万7,000円を、県支出金は財政調整交付金2,170万3,000円を見込み、その他特定財源1,179万1,000円の減額は療養給付費等交付金
その内訳は主に受水費、修繕費及び事務的経費などの不用見込み額を調整し、また路面復旧費などは不足見込み額を補正しております。一方、収入につきましては、給水収益及び加入金の補正として700万円の減額を行っております。 また、第3条資本的収支の内容は、支出について4,722万3,000円の減額を行っております。その内訳は、契約状況及び県の道路関係事業の進捗に合わせた補正であります。
さらに,乳幼児医療費でも,本年1月より4歳から就学前の第1子児童の医療費助成を行い,就学前児童の医療費の完全無料化を図ったところ,予想を上回る医療費が見込まれるため,不足見込み額を計上するものであります。 このほかの経費では,道路維持費で,市道の舗装改修や剥離による段差補修など,市民から特に要望の多い道路補修予算を計上し,安全確保を図るものであります。
平成18年度の決算状況及び平成19年度決算見込みでございますが、平成18年度普通会計決算におきましては、実質単年度収支額は約5億1,000万円の不足、平成19年度決算見込みでは約12億1,000万円の不足見込みで、累計で約17億2,000万円の収支不足でございます。
報告第14号平成20年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の専決についてでございますが、平成19年度事業勘定におきまして、11月以降の医療費が増加したことにより、歳入が歳出に対し不足することが判明したことから、不足見込み額に対する繰上充用の予算補正を専決処分いたしたものであります。 具体的な内容の説明ですが、議案書の110ページをお願いします。